「事業復活支援金」とは、新型コロナで影響を受けた中小企業（法人）や個人事業者を対象とした売り上げ減少に対する給付金です。地域や業種を問わず、法人は上限最大250万円、フリーランスを含む個人事業主は上限最大50万円が、固定費負担の支援として、一括支給されるものです。（申請期間は2022年1月31日から～5月31日までです）

ただし、2021年11月～2022年3月のいずれかの月の売上高が2018年11月～2021年3月までの間の任意の同じ月の売上高と比較して50％以上または30％以上～50％未満減少している者が対象です。

「事業復活支援金」の申請には、売上高の減少率がを正しく給付要件を満たしているか、根拠となる資料が揃っているか、事業を継続して実施しているか等を「登録確認機関」で「事前確認」を受けることが必須です。

この「登録確認機関」に本行政書士事務所も登録しております。

鳥取県行政書士会では県と連携し、平日完全予約制ではありますが、東・中・西部にワンストップ相談窓口を設置し、無料でご相談及び事前確認を行っております。

そちらの予約が取れない又は土日祝祭日に「事前確認」を受けたい方は、有料ではございますが、当事務所でも承っておりますのでお問合せください。（来所の場合１件5,500円（税込）・出張は別途相談）

本年度はようやくHPを人の手を大いに借りて開設しました。お世話になりました。

年末年始の休業は官公庁と同じく１２月２９日（水）から１月４日（火）までとしております。

問合せには時間を気にせず書き込んでいただいて大丈夫ですので、ご利用ください。

皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

 

いくら髭男が出たといえど、超田舎である山陰地方。

正社員や家族持ちの方はワゴンや普通車なのですが、家族の人数分車の必要なこの地方では車といえば軽自動車です！

田舎に行くと、これ明らかに公道を利用してますよねという、路肩にドーンと何台も止めてある光景に出くわします。

これ、いざという時、消防車・救急車通ること想定してます？

軽自動車というと都会ではDisられがちな車も地方では大切な足で大切な愛車です。路肩に止めてると傷つけられた時、車庫証明なしだとキツイぞと申し上げておきましょう。

将来的に軽自動車も車庫証明は必須になってくると思っています。そしたら、黄色から白にしてくんないかしら…

米子・松江の車庫証明は浦川行政書士事務所にお任せください。

行政書士 浦川事務所のHPを新たに開設しました。